読書

タイトルからして洒落てる、だけどかなしい小説

わたしは江國香織が好きです。 はじめて読んだ彼女の作品である「きらきらひかる」も、人を突き放しっぱなしの「落下する夕方」も、彼女の性格が垣間見える「泣かない子供」も。好きな作品ばかりです。江國先生の作品は、タイトルが洒落てるものが多いです。…

仕事に生きがいなんて求めない方が良い

好きなことを仕事にするのが夢だった。自分にとって苦にならないことを仕事にできるのはどんなに良いだろうと思った。それで人を喜ばせることができるのなら尚更に。 けれど、この本によると、どうやらそれは間違っているらしい。 14歳からの社会学―これから…

人気作家が文章で情緒たっぷりに京都を案内する旅行記

……と思って買ったら全然違いました。みなさんはちゃんと作品紹介と中身を確認してから買いましょう。 森見登美彦の京都ぐるぐる案内 (新潮文庫) 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/06/27 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (8件) を…