身心の様子がおかしいとき

体も心も重いとき

今日はとても調子が悪かった。
体が気だるく、心も重く、このまま外に出たらぶっ倒れるんじゃないかと思えた。

 

だから、思わずバイト先に欠勤の連絡を入れてしまった。
クビを仄めかされるぐらいはされるかと思ったら、まったくなく。予想とは反対に「ゆっくり休んで」と言われてしまった。欠勤の常習犯だというのに、とても申し訳なくなった。いっそ、クビだと言われた方がまだ心が楽だったかもしれない。

何時間か眠って、夜になって起きて。少し体が楽になって、夕飯の買い物には行けたものの、食べたらすぐに吐き気を催した。最近、どうもこんな調子である。食べたらすぐに気持ち悪くなる。おかげで体重が三キロも減った。元がものすごいデブなので、微々たる量だけれど。

解決法

あまりにも調子が悪すぎて、このままではストレス解消に自傷癖が復活しかねないと思ったので、冷静に原因を考えてみた。

調子が悪いのには、必ずなんらかの原因がある。それが直接的にせよ間接的にせよ、確かに何かあるのだ。

そうして考えた結果、一つわかったことがあった。
自室が異常なまでに汚い、ということだ。

床は埃まみれ、あちこちに物が散乱し、サイドテーブルは埃と本が混ぜこぜになってぐちゃぐちゃだ。

こんな状態で、ゆっくり休めるわけがない。どうりで、最近いくら眠っても途中で目が覚めてしまうわけだ。一時間ごとに目が覚めては、時計を確認するのは『眠っていた』とは言えないだろう。

原因がわかったので、すぐさま掃除をした。吐き気を堪えて掃除をした。何事もとにかく手をつければ後はなんとかなる、というのが私の実感だ。まさにその通りで、部屋がきれいになっていくごとに、吐き気もマシになってきた。

ある程度部屋が片付いて、私はほっとした。とりあえず、胸の淀みは消え去ったからだ。体はまだ本調子ではないけれど、風呂に入ってぐっすり眠れば治るだろう。

 

身心が本調子でないときは、まず原因について考えてみること。そしてその原因を排除する。これに尽きる。