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幸福な日々に牛乳を

知っているよりも好きであること。好きであるよりも楽しめること。

やりたいことがなくなってきた

日記

退屈という言葉を平気で吐く人間の気持ちがわからなかった。

なぜ彼らはこの物があふれる現代社会で時間を持て余すことができるのか。パソコンやスマホ一つあればいくらでも時間が潰せるし、古本屋に行けば本が一冊100円で買える。テレビをつければ、いつだって何かしらの番組が流れている。

それなのに、なぜ退屈だなんて言えるのか。

そんなことを思っていた。けれど、今なら彼らの気持ちがよくわかる。

今、すごく退屈している。

やりたいことがない人間の作り方

  1. やりたいことを増やしまくる
  2. それに関する物を買いまくる
  3. 自分の限界を知る

これさえやれば、立派に「やりたいことがない人間」ができあがる。

一番大事なのは「自分の限界を知る」ということだろう。

「自分では所詮この程度のことしかできない」「上には上がいる」
趣味は自分で楽しむからこそ趣味なのに、いつの間にか他人と自分を比べてる。所詮ただの凡人なのに「何かビッグなことしてーなー」なんて思っているうちに、「やりたいこと」を楽しむことができなくなっていく。

そんなのはつまらない人生だ。退屈な人生だ。
小さなことから細々と積み重ねることで、人生は発展していくのに、私のような人間は自分にもできる「大きな何か」を探しては退屈に時間を浪費していく。

本当に退屈な人生だ。