小説が書けなくなったワナビの言い訳

私はいわゆるワナビです。趣味で小説を書きながら、本業でもうまいこと小説家になれないかなーと公募用の小説を書いています。

なのですが、最近、公募用の小説の執筆がいまいちうまくいかなくなってきました。というのも、自分が書いている小説がどうにも面白いと思えなくて、筆が進まないのです。

頭の中にあるプロットはとても面白く思えるのですが、いざ書いてみると、その面白いシーンに至るまでの道のりがあまりにも長すぎる。まずここを説明して、次にここを説明して、そうしてここを描こう、とどうにも冗長に説明シーンを積み重ねてしまう。

書いている本人としても楽しくないし、読むであろう人もそんな駄文を読んだって楽しくもなんともないでしょう。

 

どうしてこんな面白くないシーンばかり書き連ねてしまうのか。それは読者にちゃんと自分の語ってる物語が伝わっているかどうか不安になるからです。だからどうしても説明過剰になってしまう。説明と描写の配分を間違えてしまう。

趣味のものだと、勢いで書いているうちにそんなのは勝手にバランスを取るようになってくるのですが、公募用だと何故かそんな風にはいかない。どうしても、かしこまって書いてしまう。

本来なら、こんな悩みもっと前に解決するべきなんですけどね。もう七年近く小説を書いているのに、まだこんな初歩的なことで悩むという。情けない限りです。

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