15年近くひきこもりでも、アルバイトには受かるようになる3つの方法

先日、アルバイトの面接に合格しました。
実は、先月に一回バイトに受かったものの、面接直後にとんでもない失態を見せてしまい、そのせいで思わず断ってしまいました。

後になってから「断らなきゃよかったなあ」とかなり後悔したのですが、今回受かったことで帳消しになってよかったです。


プロフィールにも書いてある通り、私は15年ほどほぼひきこもりをしていたのですが(たまに学校に通ったりもしたものの、日常的に通っていた期間は長くて三ヶ月程度)、この通りバイトに受かることができるまでには普通の人間に近づけました。

ちなみに、二ヶ月前までは実際にフリーターとして働いていました。欠勤の常習犯というクソッタレでしたが。


学生時代は、人と目を見て話すことすらできませんでした。それなのに、何故か今ではそれなりに人と目を合わせてそれなりに普通に話せます。
では、どうしてここまで回復したのか。

またひきこもる可能性も無きにしも非ずなので、いつかの自分のために今のうちにまとめておきます。



人と会話をする機会を作る

単純ですが、すっごく大事なことです。
人と直接会って話すのが一番効果があるとは思うのですが、リスクが高いので、まずはネットで話せる人を見つけた方がいいです。

といっても、自分のブログやTwitterで淡々と独り言を呟くだけでは駄目です。気になった人のブログにお邪魔して、その人と一人の人間として対話するつもりでコメントを書き込んでください。

たぶん、私だけではないと思うのですが、人間に対して恐怖心がある人って、ネットで人に話しかけることにすら恐怖を覚えるんですよ。
だから、まずは顔が見えず、匿名性も高いネットで人とのコミュニケーションに慣れてみる。これって大事だと思います。

ネットでの会話に慣れてきたら、精神科とかでいいので実際に定期的に人と会って会話をしてみるといいと思います。

面接を受ける。受けまくる。

バイトをしたいのなら、とにかく面接を受けまくりましょう。

最初のうちはまともに喋れずに心が折れそうになるかもしれませんが、だんだんと質問に答えられるようになってきます。
私も初めのうちは面接官の方の目すら見れない状態だったのですが、今では目を見て話すぐらいならできます(ただし饒舌ではない)。

落ちたとしても「これは練習だ」と思って、受かったとしたら「やったじゃん」と自分を褒めてあげましょう。

愛想笑いを覚える

とりあえず笑っとけ、と誰が言ったのかは忘れましたが、本当に笑ってみるとなんとかなったりします。
と言っても、いつもへらへらしてるんじゃなくて、タイミングを見極めて適度に笑うというか……そのタイミングがわかれば苦労しねえよって話なのですがね。

私が受かった今までのバイトも、面接の時に自然と笑うことが多かった面接で受かる傾向があった気がします。
とにもかくにも、信頼できる人を見つけて、その人を練習台に笑い方を覚えるといいでしょう。




以上、ひきこもりでもアルバイトには受かるようになる3つの方法でした。

色々と書いていきましたが、一番大事なのは『とにかく人と話すこと』だと思います。特に、攻撃的な人は避けて、なるべく温和な人と話した方がいいかと。ネットでもリアルでも。
リアルで身近にそういう人がいなかったら、諦めてネットで人慣れしつつ、面接を繰り返していくしかないと思います。そしてさっさとそんな人間関係の泥沼から抜け出して、自分に合ったコミュニティを探すか作るべきかと。

人間誰にだって、幸せになる権利はあるんですから、諦めずに行動していけばいつかは何かが変わるはず。私はそう信じたいです。