PSアーカイブスに出て欲しいけど、絶対出ないであろうワゴンセールの常連

グラフィックは美しく、システムも面白い。しかし糞呼ばわりの不遇のゲーム

アンリミテッドサガというゲームを御存じですか?
中古ゲーム屋によく通う人なら、知っているかもしれません。99円でよく売られていますからね。

このアンリミテッドサガというゲームは、ファイナルファンタジーで有名なスクウェアエニックスが製作したRPGです。
絵本のような雰囲気の美しいグラフィックと、戦闘中にリールスロットを使ったり技をひらめいたりと独特の戦闘システムが面白いゲームです。
このゲーム、個人的には大好きなのですが、PSアーカイブスに出る気配が全くない上、巷では糞ゲー呼ばわり……でも、糞ゲーと呼ばれる理由もわかるんですよね。悲しいことに。
今回はそんなアンリミテッドサガについてご紹介します。

特徴:グラフィックが美しい

アンリミテッドサガは戦闘時のグラフィックがとっても美しいです。
美麗なイラストのキャラがぴょこぴょこと動く様は、まるで絵本が動いているようで、見ていてうっとりとしてしまいます。

特徴:リールシステムが緊張感がある

リールシステムがかなり緊張感があって面白いです。
リールを止めるまではどのレベルの技が出てくるかわからない。ボス戦なんかは冷や汗でだらだらになります。

でも、このリールシステムが逆に面倒っちゃあ面倒だったり。目当ての技が引き当てられなかった時なんて悲惨です。
ひらめきと合わせると。一発逆転のチャンスもあって楽しいんですけどね。

特徴:TRPG風のシステムが面白い

アンリミテッドサガの移動画面は、ボードゲームのように駒を進める形になっています。
宝箱などを見つけると、スキルで解除するか、そのまま開けるか選べたり。
あと、移動中にスキルを使って、敵を探知するか選べたり。
スキルを使って道を切り開けるあたり、TRPGっぽくて面白いなーと感じています。

特徴:全体的に説明不足

説明書がとっても説明不足です。ゲーム自体もとっても説明不足。
これが糞ゲーと呼ばれる主な原因なのかなと個人的に感じています。スティックを押し込んでHP回復できるなんてどこに書いてあるのよ……。

欠点もあるけれど、独特の雰囲気が面白いゲーム

欠点もありますが、グラフィックやシステムなどが独特で、雰囲気もちゃんとしたファンタジーRPGという感じでとっても面白いです。
少なくとも、100円以上の価値はあります。
PS2がまだ手元にある方は、一度試してみてはいかがでしょうか?

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